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Posted by KumaKuma
 
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ニュージャージー ハイカー襲撃事件
【ニュージャージー ハイカー襲撃事件】
【ニュージャージー ハイカー襲撃事件】


事件概要
 2014年9月21日、米国のラトガース大学の学生、ダーシュ・パテル(22)は、
ニュージャージー州ウェスト・ミルフォードの自然保護区に友人達三人と
ハイキングに来ていた。

 そして、クロクマが彼らの後を付いて来ている事にある地点で気付いた。
野生動物に好奇心があり、距離も離れている事もあり、四人は足を止め、
手持ちの携帯電話でクマを写真に収めたところ、クマが若干、四人との
距離を縮める動きを取ったので、警戒しながら数枚の写真に収めた。
すると、更に距離を縮めようと此方側に真っ直ぐに向かってきたので、
四人はパニックになり、蜘蛛の子を散らす様な逃げ方になってしまった。
 逃げる際、パテルの靴が脱げてしまい、彼が逃げる三人に向かって、
構わずに走り続けろと叫び、岩の上に逃げようとしていた姿を友人の一人が
後に証言している。 その姿がパテルの生前時の最後の姿となってしまった。

 残りの三人は森を抜け、警察に通報。
地元の警察が森に捜索に入ると、渓谷の谷の底でパテルの遺体を発見。
問題のクマは、遺体の周囲を周回するようにウロウロしていたので、警官二人が
ショットガンで射殺したとの事。

 問題の加害クマを解剖した所、食道と胃の上部から彼の衣類、体毛や体組織、
爪からも血液や皮膚組織などが発見された。
また、この付近ではゴミを漁る熊の目撃例や、ハイカーの後を付けたりなど
人間に執着するクロクマの報告例があり、警戒されていた矢先での事件だった。
残念なことに、そう言った忠告や警戒が生かされず、ニュージャージ州で初めての
クマによる死亡事故となってしまった。
事件で亡くなられた方のご冥福をお祈り致します。

↓被害者の写真、事故発生間際に撮影された問題のクマの写真など




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[戦慄の羆関連獣害事件(海外)

ペトロパブロフスク羆事件
【ペトロパブロフスク羆事件】
【ペトロパブロフスク羆事件】

 2011年8月13日、シベリア東部のカムチャッカ半島東岸に位置するペトロパブロフスクという
漁業で有名な都市の近隣のTermalniy村近郊の川辺で発生した羆襲撃事件
2名の親子が死亡、娘が羆に食害されている最中に母親へ電話で助けを要請したと云う凄惨な事件

事件概要
 2011年8月13日、音楽学校を卒業し、数日前に運転免許も取得したオルガ・モスカヨワ(19)は、
継父のイゴール・チガネンコフさんと一緒に記念のキャンプ旅行に来ていました。
正午頃、川原でイゴールさんが休んでいると、突然、背の高く生い茂った葦の中から巨大なヒグマが
襲いかかって来た。
イゴールさんは抵抗する間もなく一撃で首の骨を折られ、さらに頭骨を圧し割られ死亡。
 その継父が殺害される様子を近くの葦の奥で目撃したオルガさんは、直ぐにその場から逃げる事を試みたが、
彼女の存在に気付いたヒグマの反応の方が素早かった。 70ヤード程逃げた地点で、彼女は足を攻撃され
身動きが取れなくなった。 そしてヒグマは彼女の体を下半身から生きたまま喰い始める。

 その絶望的な状況下、彼女は手持ちの携帯電話で母親のタティアナさんに助けを求める電話を掛けている。
タティアナさんが電話にでると、
 『ママ!! クマが私を食べているの! ひどく痛いよ! たすけてー!!』
という娘のオルガさんの声が聞こえ、当初、母親はいつもの娘の悪いジョークだと思ったものの、近くで
獣の息遣いと、何かを食べる粗食音が聞こえた為に現実を理解し、気が動転しながらも夫のイゴールさんの
携帯電話に掛けたが・・・、この時には、既にイゴールさんはヒグマにの攻撃で絶命している。

 タティアナさんは夫が電話に応答しない為、直ぐにキャンプ地近くのTermalniy村の警察に通報、
その通報する最中、オルガさんからタティアナさんに二度目の電話が掛かってきた。
 『ママ・・・、クマが戻ってきた・・・・3頭のコグマを連れてきて・・彼らが私を食べているわ・・・』
と弱々しい声で自らの状況を語り、電話が途切れてしまった。
 タティアナさんは警察に事情を伝え、救援を急ぐ様に要請し、夫の親族にも様子を見に行って欲しい旨を連絡。
それから数分後、再度、オルガさんからの三度目の着信を知らせる着信音が鳴り響く。
 『ママ、もう噛まれていないわ・・。 痛みも感じなくなった・・、今までごめんなさい。凄く愛してる』
と自身の死を悟ったかの様な電話内容であり、この三度目の電話の声が母親が最後に聞く娘の声となった。


 最後の電話から約30分後、通報を受けた警察関係者とイゴールさんの兄弟は現地に到着。
彼等が目にした物は、イゴールさんを食べているヒグマの親子と、無残な姿で亡骸と化したオルガの姿だった。
直ぐに、警察は地元のハンター6人にヒグマ退治を依頼したとの事。

 事件で亡くなられた2名の方のご冥福をお祈りします。

【継父のイゴール・チガネンコフ】
【継父のイゴール・チガネンコフ】
 【オルガ・モスカヨワ】
【オルガ・モスカヨワ】

(左)継父のイゴール・チガネンコフさん、(右)オルガ・モスカヨワさん

追記
 その後、母羆1頭と小熊3頭は射殺されたとの事です。
亡くなられたオルガさんとイゴールさんは17日に埋葬されたとの事です。

Posted by KumaKuma
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[戦慄の羆関連獣害事件(海外)

ヌナブット北極熊襲撃事件
【ヌナブット北極熊襲撃事件】
【ヌナブット北極熊襲撃事件】

 2003年9月にカナダ極北の東に位置するヌナブットで発生した北極熊襲撃事件。
イヌイットガイド・Kootoo Shawさん(46)は米国・ウィスコンシン州から来たトナカイ猟のグループを引き連れて
野営していた。
辺りが暗くなった頃、突然、北極熊が野営地に現れ、アメリカ人ハンター達のテントを襲撃。
北極熊はテント幕に一撃を放った後、ガイドのKootooさんのテントに襲い掛かった。
この時、Kootooさんはカナダの野生動物保護法の為に銃火器を不所持で成す術がなかった。
北極熊はテントを切裂き、テント内に侵入し、彼の背中を鋭い爪で攻撃し彼の頭部を引き裂きました。
その後、北極熊が彼を吹っ飛ばした所で、銃を構えたハンター達が一斉に射撃し北極熊を撃ち殺しました。
死亡したと思われていたKimmirutさんは息をしており、即ちに近くの病院に運ばれ、頭部の損傷が酷かった為に空輸でイカルイットの病院まで運ばれて治療を受け一命を取り留めたとの事です。


 ↓襲撃した北極熊、襲撃されたテントと傷を負ったKootooさん(一部、グロ画像含むのでモザイク処理してあります)
     ※画像をclickするとモザイク無し画像も見る事が可能です

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Posted by KumaKuma
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[戦慄の羆関連獣害事件(海外)

鉱山襲撃事件
2008年07月17日、ロシア東部、カムチャッカ半島で、約30匹の飢えたヒグマの群れが
鉱山を襲撃し、鉱山従事者2名を殺害し、食害した。
殺害された2名は鮭の捕獲場付近を警備していた警備員だったとの事。
鉱山従事者や地質学者などは羆の再襲撃を恐れ、作業場に戻る事を拒否す者達も多く、
羆の群れを退治するハンター集団を組織したが、悪天候の為、ヘリを飛ばせない状態との事。


地元で活動する自然保護活動家の話によると…、
 1.90年代後半以降、鉱山開発が繰り返され、自然が破壊されている点
 2.鮭の密漁や乱獲が相次ぎ、羆の餌が昔と比較して少なくなった点
 3.観光や開発などで人が踏み入る機会が増え、ゴミを捨てたり、
   羆に対し餌付けをするなどのマナーの悪い人間の存在

など、最近、増加傾向にある羆に依る人間への攻撃には多岐に渡る理由があるとの主張も
掲載されており、自然との共生の難しさを痛感させられる。

10年以上前、カムチャッカ半島で羆に襲われ亡くなった著名カメラマン星野道夫氏の言葉で
本に掲載されていた言葉が頭に浮かんだので載せておきます。

 もしもアラスカ中に熊が一匹もいなかったら、僕は安心して山を歩き回る事ができる。
何の心配もなく野営もできる。 でもそうなったら、アラスカは何てつまらないところになるだろう。
 人間は常に自然を飼い慣らし、支配しようとしてきた。 けれども、熊が自由に歩き回るわずかに
残った野生の地を訪れると、僕たちは本能的な恐怖を未だに感じる事ができる。
それは何と貴重な感覚だろう。 それらの場所、これらの熊は何と貴重なものたちだろう。




Posted by KumaKuma
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[戦慄の羆関連獣害事件(海外)
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