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Posted by KumaKuma
 
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実際のモデルや事件が存在したアニマルパニック映画達 其の一

01. ブラックフット

【ブラックフット】
【ブラックフット】


実話を元に製作された、人喰い熊の恐怖をリアルに描くアニマルパニック作
アウトドア好きなアレックスとアウトドア初心者のジェンのカップルは、カナダの雄大な自然の中でキャンプをすることに。
アレックスはいやがるジェンを森の奥へ連れて行く。その夜、2人はブラッドという男に出会った。
高圧的で怪しげなブラッドを振り切るため小道に向かったアレックスとジェンは、途中で道を誤り広大な森の中に迷い込んでしまう。
路頭に迷い関係が悪化した2人の目の前に現れたのは、血に飢えた巨大な人喰い熊だった!


 ※この作品は、2005年、カナダ、オンタリオ州のミシナイビ湖で2人の夫婦キャンパーが、人喰い熊に襲撃された
実際の事件からインスパイアされ、制作されています。





02. ブラックウォーター

【ブラックウォーター】
【ブラックウォーター】


休暇でオーストラリア北部へリバーフィッシングに出掛けたリーと姉のグレース、そしてその恋人アダム。
ガイドの案内で広大なマングローブが生い茂る沼地へ到着し、釣りを楽しんでいると、突然巨大な何かがボートを直撃する。
転覆し、水中に投げ出される3人。その目の前に姿を現したのは、人間を襲う巨大なクロコダイルだった。
一行は何とか木の上に避難するが、ジムは既に死体となって川に浮いていた。深い森の中、彼らがここにいることを知る人間は誰一人としていない。
救助が来る可能性も極めて低い。
唯一の脱出方法は彼らがここまで乗ってきた小さな頼りないボート。だが、そのボートは既にクロコダイルが潜む水の中だった。
クロコダイルがいつ襲ってくるとも分からない濁った川に取り残された3人。果たして、彼女たちはこの恐怖から逃げることができるのか……?


 ※この作品は、2003年12月21日、オーストラリア北部のノーザンテリトリーの湿地帯で、レジャーに来ていた3人の若者が、
過去20数年にわたり、北部で多くの犠牲者を生んでいたワニに襲撃され、豪雨の中、木の上で助けを待ったという実際の事件から
インスパイアされ、制作されています。




03. ゴースト&ダークネス

【ゴースト&ダークネス】
【ゴースト&ダークネス】

19世紀末、東アフリカ。そこではイギリスが象牙貿易のため、鉄道整備に力を入れていた。
橋を架けるため現地に呼ばれたパターソン中佐は、工事を邪魔する二頭の獣の存在を知る。
その名は“ゴースト”と“ダークネス”、130名を越える人命を奪った、恐るべき人喰いライオンだった……。


  ※この作品は、1898年、ケニアのツァボ川の橋建設工事現場で、2頭の人喰いライオン“ゴースト”と“ダークネス”によって、
28人以上の犠牲者(一説には135人以上)を生んだ実際の事件からインスパイアされ、制作されています。




04. カニング・キラー

【カニング・キラー】
【カニング・キラー】


ひとりの白人女性が、アフリカの奥地で無残にも謎の生物の餌食となった。
この事件を取材するため、NYのテレビ局で報道部のプロデューサーを務めるティムは、取材班を伴ってジャングルの奥深くへと足を踏み入れる。
しかし、地元の人々が“グスタヴ”と呼ぶこの血に飢えたモンスターも、獲物を探してジャングルを徘徊していた。
先の読めないスリルと心臓が止まるほどの恐怖―狡猾な殺人鬼による血まみれの足跡がどこまでも追いかけてくる!彼らを待ち受けていたのは、
息つく間もなくエンドレスに続く壮絶な殺戮だった―!


 ※この作品は、一説には300人以上を殺害したと云われるブルンジ共和国、ルジジ川に生息する“ギュスターヴ”と
云われている巨大ナイルワニの存在にインスパイアされ、制作されました。(お話自体はフィクション)




05. オープン・ウォーター

【オープン・ウォーター】
【オープン・ウォーター】


ダイビングを楽しんでいた夫婦が海面に上がってみるとボートが彼らを置き去りにして岸に戻っていた。しかもそこに無数のサメが現れ……。

 ※この作品は、1998年01月、米国ルイジアナ州の夫婦がオーストラリアでスキューバーダイビング中に行方不明になり、
その事に船も周囲も気付かずに、置いてきぼりになってしまった実際の事件からインスパイアされ、制作されました。





▼おまけ▼

悪魔のいけにえ

【悪魔のいけにえ】
【悪魔のいけにえ】


 モダンホラーの原点としてリメイクもされた鬼才トビー・フーパー監督のデビュー作となる傑作ホラー。
残虐な殺人鬼レザーフェイスの電動ノコギリが若者たちに襲いかかる。


 ※この作品は、1957年、ウィスコンシン州プレインフィールドで実際に発生したエド・ゲイン事件にインスパイアされ、制作されました。

  

数多くの実話を基にしたアニマルパニック作品の中から、“其の一”ということで、幾つか紹介させて頂きました。
映画の質云々で考えると謎の残る作品も多く、実話部分の観点で考えると、下手するとコーエン兄弟の「ファーゴ」的な
所謂、“実話”エッセンスに近いものもあるかとは思います(笑)
 “おまけ”については、エド・ゲインも人喰い習慣があったとのことで、番外ということで載せてみました。
また、いつか“其の二”を書いてみます。 未観作品ありましたら、興味のある方は見てみてください。


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Posted by KumaKuma
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[獣害関連作品(書籍、映画)]  thema:雑学 - genre:サブカル

星野道夫 永遠のまなざし
【星野道夫 永遠のまなざし】
【星野道夫 永遠のまなざし】


1996年8月8日未明、カムチャツカ半島クリル湖畔、星野道夫のテントは、1頭のヒグマによって切り裂かれた!あれほどクマに深い理解と愛情を持っていたはずのミチオが、なぜクマに襲われなければならなかったのか?ミチオを知る人たちは、あまりに皮肉なその訃報に茫然となったまま、立ち尽くした。原因は単なる不注意や油断なのか?―その汚名をそそぐため、友人たちは奔走する。そして10年の時をかけ明らかにした事故の真相は、ミチオが最も嫌った、人間の愚かな行為にあった。志なかばだったミチオの目指したもの、私たちに問いかけた永遠のメッセージとは…。

【感想】
 何故、動物カメラマン、星野道夫氏がクマに襲撃され亡くなったのかを、執筆者2人が長い歳月を
かけて追求していくといった内容です。
問題の加害熊、キャンプ地の様子などをカラー写真などで掲載し、熊の事故調査を検証するという点で
考えても良書です。
また、生前に星野氏と関わった著者や友人たちの星野氏とのエピは、彼の素朴な人となりが伝わってきて
微笑ましくもなります。 自然との共生についても考えされられました。
よろしければ読んでみてください。



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[獣害関連作品(書籍、映画)

ファントム・ピークス
【ファントム・ピークス】
【ファントム・ピークス】


長野県安曇野。半年前に山で行方不明となった妻の頭蓋骨が見つかった。
三井周平は悲嘆に暮れながらも、遭難場所から遠く離れた場所で発見されたことに疑問を持つ。
あれほど用心深かった妻に何があったのか? 数週間後、沢で写真を撮っていた女子大生が行方不明に。
捜索を行う周平たちをあざ笑うかのように第三の事件が起こる。山には、一体何が潜んでいるのか!?
稀有の才能が遺した、超一級のパニック・エンタテインメント!


【感想】
 秋田の熊牧場で発生した事件を彷彿とさせられる作品です。
事件よりも以前に書かれた作品という事にも驚きでした。 正に現実が後を…ですね。
人の業の深さ、エゴ、そして人と自然の共生など、社会的に考えさせられる点も描かれており、
小説としては珍しいアニマルパニック物としても良書です。
興味のある方は読んでみて損はないと思います。


Posted by KumaKuma
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[獣害関連作品(書籍、映画)

ベア・アタックス―クマはなぜ人を襲うか
【ベア・アタックス―クマはなぜ人を襲うか】
【ベア・アタックス―クマはなぜ人を襲うか】


クマの動物行動学的研究の世界の第一人者であるヘレロ博士が,北米大陸におけるグリズリーやブラックベアを対象とした長年にわたるフィールドワークの成果を集大成.「クマはなぜ人を襲うか」の原因について多数の実例を詳細に分析,回避の方法と対策を具体的に解説・提案,日本のヒグマやツキノワグマへの対応や保護管理にも有効な示唆を与える.日本語版の刊行に際し,補章として「星野道夫の死」を書き下ろした.また,解説としてわが国研究者によるヒグマ・ツキノワグマの現状報告を収録した

【感想】
 そのまんま、熊の生態、付き合い方について書かれています。
2章の補章では、写真家の星野道夫さんの事故の原因について追求されています。
問題の加害熊らしき熊や当時のキャンプ地の写真などが掲載されており、色々と考えさせられました。
熊の生態などに興味のある方には良書と思いますので、よろしければ読んでみてください。

 

Posted by KumaKuma
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[獣害関連作品(書籍、映画)

慟哭の谷―The devil’s valley
【慟哭の谷―The devil’s valley】
【慟哭の谷―The devil’s valley】


1915年12月、北海道苫前村の開拓地に突如現れた巨大なヒグマは、一軒の民家に押し入り、阿部マユと預かり子の幹雄を惨殺。村人たちは恐怖に震えながらも、ヒグマ退治に乗り出すが、冬眠しそこねて〝穴持たず〟となり凶暴化したヒグマは、悪魔のような知恵を働かせて、村人たちを次々と牙にかけていくーー。
死者8名という世界的にみてもヒグマによる食害事件としては類をみない最悪の惨劇となった「三毛別(さんけべつ)事件」の全貌を、生存者たちへの貴重な証言をもとに描き出す戦慄のノンフィクション


【感想】
 吉村昭氏の著書「熊嵐」の元になった実際の事件「三毛別事件」を著者が丁寧に取材して書き上げた
ノンフィクション作品です。
羆が人を襲撃する描写が生々しく、あの北海道開拓時代のインフラ環境、現在よりも闇が畏怖や恐怖の対象
であった事を思い読まれると、その当時の人達の絶望さに恐怖を感じるでしょう。
個人的には羆関連の読み物でベストの作品だと思っていますので、よろしければ読んでみてください。

 

Posted by KumaKuma
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